IV号戦車D型 その2

前回書きましたとおり、改修してきた点を記事にまとめました。
まだ改修しきれていないところがあるので、そちらは追々ご報告します。

以下、詳細は続きからご覧ください。

今回は「ガールズ&パンツァー」に登場する「IV号戦車D型」を制作します。

キットは公式で出している「ガールズ&パンツァー IV号戦車D型 -あんこうチームver.-」を使用しています。
こちらのキット、公式なのに作中で活躍するIV号戦車とは異なる内容となっています・・・。こちらよりも問題があるキットがありますので、まだ良いほうです。
アニメの作画上、デフォルメがあると思いますが、明らかに形状が異なっているパーツや、必要なパーツが無いのは問題だと思います。

最近発表されましたが、初心者でも制作できるようにほぼ全てのパーツを一新し、作りやすいように改良されたキットが7月ごろに発売されることになりました。画像で見た限りではかなり改善できていると思いますが、所々気になる点はあります・・・。

こちらを改修するに当たって使用した資料は公式本「アハトゥンク・ガールズ&パンツァー」やアニメの映像、そして偉大なる先駆者様のサイトを参考にしながら制作しました。

フェンダーの留め具
20150522001.jpg
作中ではフェンダーに金具が外側から留められています。キットでは、前側のフェンダーは内側から留まっており、後側のフェンダーには何もありません。
そこで、0.3mm真鍮線を使ってフェンダーの留め具を作りしました。前側は金具のモールドを削り落としてから取り付けました。上の画像(1)(2)が前側、画像(3)(4)が後側です。
また、後側のフェンダー留め具の付近に穴があるのですが、作中には穴が開いているようには見えなかったので塞ぎました。画像(3)(4)参照

20150522002.jpg
画像(5)作中の消火器はキットとは少し異なるので、一部削りました。、
画像(6)ワイヤーを巻くフックの位置が異なるので、プラ板を使って加工しました。
画像(7)車体後部に冷却水交換口のフタとされる板が取り付けられているので、0.3mmプラ板を二枚重ねて取り付けました。
また、この板にはリベットがあるので、ファインモールド製の「九七式軽装甲車[テケ]」のオマケについていたモノを使用しました。
画像(8)資料のアハトゥンクでは「直接照準器」と記載されているものですが、キットでは厚みがあってキューポラに干渉してしまいました。
キューポラの接着ミスかもしれませんが、キットでは取り付けられないので、エッチングのジャンクパーツを加工して取り付けました。

現時点でお分かりのとおり、色々改善しなければならない点があります。
重箱の隅をつつくようなところも多くあるので、作画上のデフォルメと判断したところは省略します。ご了承ください。
引き続き、IV号戦車の改修を進めていきます。
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